歩歩歩

誠実そうなドクターが年、10ミリシーベルトなら安全だと言ったけれど

NHKで、ドクターが「世界では年10ミリシーベルトのところもありますしし、
妊婦さんが年10ミリシーベルト以下の被曝なら、子供の甲状腺ガンのリスクも少ないですし、私としては安心だと思います」との事を言ってました。

甲状腺ガンはそうかもしれないけど、奇形児やその他の病気については、何一つ触れられてませんでした。

まして年10ミリシーベルトの土地と、東日本の放射性物質がばら撒かれた状況とでは、
リスクの度合いがまったく違うと思います。

東日本のリスクのほうが高いです。

こういう所まで考えて発言をされているのか、かなり疑問です。

今回の福島第一原発での事故では、放射性セシウムが大量にばら撒かれました。

放射性セシウムは筋肉に比較的たまりやすい物質です。

ということは、女性の筋肉は比較的少なくて一見安しかと思いきや、
逆に子宮には筋肉が沢山あるので、そちらにセシウムが運ばれ、溜まってしまう傾向があるようです。

妊娠してない女性でも、子宮に溜まったセシウムなどからでる放射線によって、卵子が傷つけられたり、
妊婦さんなら、放射線によって胎児の遺伝情報が傷付けられてしまう可能性もあります。

ですから、微粒子の埃を防げるようなマスクをしたり、放射線が高い場所、地域に行かないようにしたり、
東日本の食材を出来る限り食べないようにして、少しでもリスクを減らして頂けたらと思います。

それから東日本にいる妊婦さんの場合、出来る限りストレスを溜めないためにも、とりあえず部屋の中の放射線が低くなるように少し綺麗して、部屋でリラックスしたり楽しめることやって過ごして、元気な赤ちゃんが生んで頂く♪という選択方法を頭の片隅に置いといて頂けたらと、自分は思っています。

現状の政府などの情報公開は不確かで情報量が少なすぎます。
安易に信じて、取り返しのつかない事が起きないように、まずは自分達で放射性物質から身を守る対応する事が大切です。悲しいですけど、そうしなければいけないのが、今の日本の現状である事は間違いないです。

最後に、運動をする場合は、屋外よりも屋内で、できれば清掃が行届いている施設のほうが、
かなり放射線が低く抑えられ、運動する場所としては最適化かと思います。
これは東京に関してですが、放射線測定器で放射線を測定すると、外よりも中の方が、
線量が低くなる傾向が多かったです。
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by hohohodayo | 2011-08-31 20:25 | 福島第一原発